2020年横浜旅行(ホテルステイ+α)2日目。
1日目の続きです。
朝食
コロナ対策でビュッフェではなく定食スタイルでした。
朝から天ぷらも悪くない。美味しかったです。ビュッフェ再開する頃にまた行きたいな。
サラダやフルーツはビュッフェでした。
朝採り三浦野菜も食べられました。都内スーパーで売られていた三浦大根は1本500円超えだったので、食べられて嬉しい。
ホテルは10時チェックアウト。
チェックアウト後はみなとみらいをお散歩しました。
赤レンガ倉庫
マンホールは横浜ベイブリッジ。
↓オープン前の赤レンガ倉庫2号館。1号館は10時オープンです。
外観だけでもじっくり見たかったのに、子どもたちがグダグダだったので足早にスルーしました。
2号館2階バルコニーには幸せの鐘があります。
鐘越しに海が見えます。見たかった。
横浜ハンマーヘッド
ここに行ってみたかったんです。
1〜2階は商業施設、3〜5階は客船ターミナル直結ホテル、インターコンチネンタル横浜Pier8。
ありあけハーバースタジオ
焼き立てハーバーや限定ソフトクリームが食べられます。プリクラみたいな機械で写真を撮って、写真入りオリジナルパッケージのmyハーバーも作れます。
鎌倉紅谷 Kurumicco Factory
クルミっ子の製造過程をガラス越しに見学できます。カフェで飲むクルミっ子が飲めます。クルミっ子1.6個分が入っているそうです。
2階のテラス席は誰でも利用できます。
ちょっと休憩。
限定パッケージに入ったクルミっ子と焼き立てハーバーです。
焼きたてハーバー。
1番人気のマロンを食べたかったのですが、子供が心変わりしていまい交換し、チョコになりました。
6個1000円〜と書いていたのですが、普通に200円×6=1,200円でした。1,000円になるのはどんな場合なのか知りたいけどわからず終いです。6個買うと限定パッケージに入れてもらえます。
クルミっ子の箱のサイドには横浜の風景が描かれています。かわいい。
普通のパッケージとハンマーヘッド限定パッケージ。
右上にハンマーヘッドのイラストがある。リスが職人さんになってる。かわいい。
これがハンマーヘッドクレーンです。
金槌に似た形から、そう呼ばれるようになったのだそう。
1914年(大正3年)にイギリスから導入された、日本で最初の湾港荷役専用クレーン。
堅固な基礎構造のため、関東大震災で損傷を受けることもありませんでした。1970年代に入るとコンテナ化が進み、その役割を終えました。2018年に土木遺産に登録。
国内で現存するハンマーヘッドクレーンは横浜市、長崎市、佐世保市にある3基のみです。
ランチ
ワールドポーターズで前日にテイクアウト出来なかったラーメンリベンジ。
SARIO聘珍茶寮
フードコートのような広々とした店内は子連れでも行ける。価格もお手頃でした。
お土産
VANILLABEANS みなとみらい本店によりました。工場併設のチョコレート専門店です。
チョコレートサンドを4つ買いました。
青いのは限定パッケージ。黒箱のリッチミルクと同じ味。
バタークッキーでチョコレートが挟まれています。
tablet chocolateが1枚540円と高級であることにびびって買えなかったことを若干後悔しています。また機会があればtablet chocolateを食べ比べてみたいです。
横浜三塔物語
スティックケーキ3本入りです。オレンジ、アールグレイナッツ、チョコチップ。
ビール
横浜ハンマーヘッドのファミリーマートでは沢山の地ビールを扱っていました。1日目の晩酌の買い出しは、そこですればよかった。