11月15日に幼保英検2級を受験します。
残すところあと3週間を切りました。
公式テキストとワークブックを使用して勉強を始めます。
テキスト
全7章。各章とも、保護者・園児との会話、各種文章作成、参考資料から構成されている。シーン別の日本語での会話とその英訳が見開き1ページで完結している。
英語は難しくないので、全て暗唱できるようになりたい。
ワーク
3回分の問題が掲載されている。1回約80分。筆記50分、リスニング25〜28分。
〜10/31 ワークブック終わらせる。
〜11/8 テキスト読み終わる。
〜11/14 ワークで間違えたところや苦手なところ
11/15 試験日
ざっくりとこんな感じでがんばります。
テキストとワークブックの音源は無料でダウンロードできます。
テキスト音源ダウンロード|幼保英検、教職英検テキスト出版のBOOKFORE
受験級で迷っていたら聞いてみてはいかがでしょうか。
おやつ
高知県より芋けんぴ。
国内の契約農家で土づくりからこだわったコガネセンガン芋を使用。デンプンが多く、芋けんぴに適した品種だそう。
製造者である澁谷食品株式会社は芋屋金次郎の母体となる、老舗芋菓子メーカーです。創業者が澁谷金次郎さん。
金次郎のふるさと高知では、江戸の昔から小麦粉を棒状に焼き固めて作った干菓子を「けんぴ」と言います。その形状に似ていることから、芋で作ったけんぴ、「芋けんぴ」と呼ばれるようになりました。いわば、その商品名が土佐弁のようなものです。他県では芋かりんとうと呼ばれていて、以前は芋けんぴと言ってもなかなか通じませんでしたが、今は少しずつ、全国に通じる標準語になってきたようです。
ー芋屋金次郎公式サイトより引用
「ケンピ」って芋けんぴの略語かと思っていましたが、別物なのですね。芋かりんとうと呼ばれていたことも知りませんでした。
芋屋金次郎は現在、高知を本店に、愛媛県、香川県、東京都、福岡県合わせて7つの直営店があります。
日本橋の直営店では、オリーブオイルを使った揚げたてが食べられます。