2021年1〜2月に名古屋観光検定、2月に東京シティガイド検定を受験することにしました。
名古屋観光検定
名古屋を訪れるビジネス客や観光客に対して、積極的に観光地やおすすめスポットを紹介することができるよう、名古屋の観光に関する知識を深める検定。パソコン(スマホも可)で自宅受験です。
名古屋市:名古屋観光検定の実施について(観光・イベント情報)
申込期間:2020年12月1日(火)〜12月27日(日)
受検期間:2021年1月12日(火)〜2月12日(金)
受検料:500円
受検時間・問題数:45分・全50問、35問以上の正解で合格
難易度:基礎的な知識を問う初級程度
公式テキスト:公式サイトよりダウンロード、または配布場所で入手
※受検中、公式テキストの閲覧は可。
テキスト配布場所:名古屋駅観光案内所、オアシス21iセンター、金山駅観光案内所、名古屋市役所、公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー等
合格者特典:合格証と記念品。
テキストは20ページ。試験中にテキストを見てもいいので、気軽に受けられます。観光ガイドも見ながら、楽しみたいと思います。
東京シティガイド検定
今年はCBTでの実施です。
出題範囲:
①公式テキスト「江戸東京まち歩きブック」
②東京トラベルガイド(2019年2月発行) 閲覧・ダウンロード(42,720KB)はこちらから
※冊子は東京観光情報センターでも配布。取り寄せもできるみたいです。
東京の観光公式ガイド「東京トラベルガイド」のご案内/TCVB 公益財団法人 東京観光財団
③観光データ集 閲覧・ダウンロード(191KB)はこちらから
④観光に関連する一般知識・時事問題
※正解が諸説分かれる場合、東京シティガイド検定では公式テキストに記載されている説を正解とする。
試験日: 令和3年2月13日(土)~28日(日)
申込期間: 令和2年12月21日(月)~令和3年2月12日(金)
合格発表: 試験終了後、パソコン上で採点結果が表示される。合格者には後日、合格証を発行。
試験時間:90分
問題数・合格点:選択問題・正誤問題50問100点満点、70点以上で合格。
受験料:5,500円(税込)
テキストは文字が多く読み応えありそう。トラベルガイドは入手済み。過去問は公式サイトで販売中(送料込みで1430円。4回分収録)。「観光に関する時事問題」って何なんだろう。 公式サイトのチャレンジテストも使えそう。1月10日のTOEICが終了し次第、速やかに勉強を始めようと思います。
これも読みたい。
おやつ
東京都、舟和のあんこ玉と芋ようかん。
あんこ玉は、小豆、白いんげん、抹茶、みかん、珈琲の5種類。苺味もあるそうなのですが、入っていませんでした。
私が食べたのは珈琲でした。第一印象は「醤油味?」。
芋ようかんは、芋そのもの。1歳時にも罪悪感なく与えました。今回はそのままいただきましたが、「焼き芋ようかん」がオススメなんだそう。次回は焼こう。
喫茶室や、ふなわかふぇにも行きたいな。