3日後に控えた漢字検定に向けて勉強中です。準1級を受験します。
今は只管(ひたすら)問題演習。
18回分中、10回まで終わりました。点数は160点前後。ギリギリで合格か不合格の危ういラインです。
よく見かけるけど、いつも分からなくなる問題の1つに、六十干支があります。
辛亥←これ、読めます?
辛亥革命の「しんがい」ですね。これは音読み。
訓読みは「かのとい」です。
これ系のものは十干と十二支の組み合わせで、60通りあります。
音訓どちらでも答えられるようにしておきたいので、120覚える必要があります。
でも、それは厳しいので、十干と十二支に分けて覚えることにします。十二支の訓読みは読めるし、十干もいくつかは音読みできるので、新しく覚えるのは十干の訓読みと十二支の音読みを中心に22+αだけかしら。
まとめるとこうなった。
赤は音読み、青は訓読み
右列にある、艮、巽、坤、乾も覚えた方が良さそう。
国立国会図書館の電子展示会がわかりやすかったです。
おやつ
京都府より、そばぼうろ。
原材料
小麦粉、砂糖、鶏卵、そば粉、膨張剤
芳ばしいのはそば粉効果かしら?お花の形も可愛らしい。