漢検準1級過去問 と 亀十のどら焼き

2020年2月16日に漢検準1級を受けます。

年明けから勉強を始めようと思っていたのですが、不安になってきたのでそろそろ着手することにしました。

まずは現状確認のため、2018年度の過去問を一回分解いてみました。

結果は

正答数  9問。点数16点（200円満点）。

見当もつかない問題がほとんど。頑張って書いてみたところもほとんど間違っているという、無残な結果になりました。

合格には160点は必要。今の実力の10倍以上の得点率か…伸び代がいっぱい。勉強のしがいがあります。

まずは、これを使っていこうと思います。

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やる気

浅草、亀十のどら焼き。東京三大どら焼きの１つとも言われています。１つ300円台と高価ですが、大きいのです。

このくらい⤵︎

隣は図書カード。1歳児の顔面くらいあります。

一口食べて思ったのは、「皮おいしい」。皮だけでも食べたいくらい。でも、あんこも美味しいんです。

亀十最中。

あんこの存在感。皮に収まっていません。

デパートの期間限定コーナーで入手しました。夫に買ってきてもらいました。開店の5分前には30人ほど並んでいたそうです。おそるべし。

東十条の黒松も美味しいですよ。

www.garibensyuhu.com

現在の目標

 2月16日漢検準1級

3月1日 税務三級  

4月12日TOEIC900点